日程
2024年9月8日(日)
時間
10:30~
会場
新琴似中央公園(新琴似8条11丁目1)
入場
無料
共催
新琴似連合町内会
後援
札幌市/札幌市教育委員会/新琴似西連合町内会/北海道新聞社/HBC北海道放送/HTB北海道テレビ/UHB北海道文化放送/しんことにテレビ

Lalami


北海道新琴似出身の歌手・ラジオパーソナリティ・司会者
AIR-G'「ムシラジ」「夜はこれから」等を担当し、ムシラジでは昆虫に関するサイエンスコミュニケーターとして自らディレクションも担当
歌手としてはイオンの火曜市等CMソングでも活躍中

DJテリー


経歴、正体不明、心優しき謎のDJ
ただし、風の噂によるとDJテリーの経歴として、司会やDJの他に、アニメ映画『あらしのよるに』で声優(主人公の友人役)、また矢口史靖監督作品の映画『WOOD JOB!』では俳優もしているらしい

オトノタネ


オトノタネは札幌を中心に演奏活動をしている小中学生バンドです。
ジャズスクールでの経験を活かしながら、オリジナルやカバーを中心に演奏しています。
3人の作り上げる音を是非聴いて下さい!
テナーサックス Aoi (小6)
ドラム Haruki (中1)
ベース Nene (中2)

MyonMyon


音楽活動を始めこの秋で3年
音楽に関わる人や場所に行くようになり刺激をうけたことがきっかけに始まりました。
ギターもゼロから独学で始めライブ活動を続けています。
札幌を中心に北海道広範囲のイベントに出演させていただき活動をしています。
常々、夢を持つこと目指すこと叶えることにもう遅いはないと信じ活動をしています。
そんなMyonMyonの曲は代表曲『ロジウラ』を含め鼻歌で書き始めるのがスタイル。いくつになっても夢を持ち諦めないことを伝えていきたい

KOJI


北海道浦臼町出身のシンガーソングライター。
2002年、東京へ進出しソロ活動をスタートさせる。
音楽イベントではZepp東京のステージに立つ。TUNECORE JAPAN賞を受賞。またカラオケJOYSOUNDで楽曲配信もしている。
2014年から拠点を北海道へ移す。
現在も北海道を拠点に全国へライブやイベント出演、配信などで精力的に活動を行っている。

つれづれざうし


1978年学生時代に結成。3年後に解散するも2006年オリジナルメンバーで再結成。20年以上の活動実績を誇る実力派オリジナルポップスバンド。
「夢」を追い、「夢」を語り、「夢」を届けることをテーマに60曲を超えるオリジナル曲を演奏。
歌詞を大切にした曲作りと多彩なアンサンブルを持ち味に、幅広いジャンルの楽曲をお届けします。
新琴似音楽祭は2回目の出場。今年も野外で思いっきり音楽を楽しみましょう。

JATTA


1977年2月19日生まれ。血液型はO型。10代から音楽活動を開始
その後「一番星☆蛇ッ太」で弾き語りで札幌中心、全国で活動。
2022年2月「jatta」に改名し20同年11月ドリーミュージックより『SHIRABE』『忘れ物』リリース
今現在「JATTA」で弾き語りを再開

月光グリーン


2003年8月20日結成。北海道の3ピースバンド。
自らを「汗ダク感情ロック」と銘打つ。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012、JOIN ALIVE 2013に出演。
新劇場版「頭文字D」劇中歌を始め、タイアップ曲での認知度も高い。

【ライブ情報】
2024年8月20日(火)
月光グリーン 結成21周年ワンマン大会 さっぽろ汗まつり
札幌:PLANT

山崎あおい


1993年生まれ・札幌出身のシンガーソングライター。
地元札幌を中心に企業CMやTV番組の主題歌に使われ注目を浴び、シンガーソングライターとして2012年18歳でデビュー。その後もタイアップを多々獲得。リアルな感覚にあふれたセンチメンタルな歌詞が幅広い層の男女に支持を受けている。
近年では作家としてもハロー!プロジェクトのアーティストをはじめ様々な楽曲や歌詞を提供し、クリエイターとしての高い評価を受けて更なる活動の幅を広げる。

みのや雅彦


1961年、北海道羽幌町生まれの63歳。高校時代に応募したSTVラジオ主催の全道アマチュアフォークコンテスト出場がきっかけとなりCBSソニーから1981年『白い嵐』でデビュー。テレビドラマ『どっきり双子先生』主題歌『笑えないピエロ』や、親友のプロレスラー大仁田厚に提供した『夢しかなかった』などのヒットと共に、STVラジオ、KBS京都などで数々のラジオ番組パーソナリティとしても活躍。
"ミスタースターダスト"の異名を持つ、その「何度挫折しても諦めず胸いっぱい生きて感極まれたら何よりの成功」とする生き方が共感を呼び、毎年締め括りは全道ホールツアーを開催。
2021年リリースのCDアルバム『泣きたくなったら此処へおいで』は音楽評論家の富澤一誠から「全編が生き様に溢れた骨太の本物の歌」と高く評価された。

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